岐阜県は魅力満杯

岐阜県は本州の中部に存在する県です。愛知県や三重県とともに東海地方の県としても名が知られていて、内陸県なので海のない県としても知られています。かわりに、この県の北部は飛騨山脈などを初めとする豊かな山々にかこまれ、また南部は濃尾平野などの平地が広がる美濃の地としても知られています。海はなくとも大きな川を持つ事で知られており、木曽川や長良川などのおかげで水に困るという事もありません。むしろ、かつてはこれらの川の氾濫は大きな恐怖であり、川の水害の対策として輪中と呼ばれる堤防を作って集落を守っていました。

このように北部と南部とでは自然環境もかなり異なるので、気候も同じ県内でありながら場所によってかなり性格の異なる場所が散在する県でもあります。基本的には、内陸型の気候であり、夏は夏らしく暖かい日に多く恵まれ、冬も冬らしく雪を見る事の多い土地が多くあります。また、一部の地域では冬は豪雪地帯となったりする場所もあります。とにかく、夏と冬とでは30度近い気温の差があることも稀ではないような地域であるために、住まうとなれば、その季節季節にあった生活環境をいうものを整える必要がある県でもあります。

また、この岐阜県というものは五年ごとに行われる国勢調査では人口重心の地としても挙げられ、人口や気候といった面では、日本の特色を最大限に生かしている県であるとも言えます。観光地としても世界的に人気があり、高山市はその町並みやまつりなどを目当てに海外からも観光客が訪れるほどです。そうして、同じく岐阜県の観光地として世界的に名が知られているのは白川村です。この白川村には世界遺産として登録された「白川郷・五箇山の合掌造り集落」があるので、日本国内のみにとどまらずに世界各国からも観光に訪れる方が多い場所でもあるのです。

このように、岐阜県は現代の日本という国を象徴するような県でもあります。こんな多くの魅力を備えた岐阜県に住んでみたいとは思いませんか。ここでは、岐阜県に住む事についてお話を進めていきます。

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